小屋には窓が２ケ所。そのうちひとつは、中古の窓（アルミサッシ）をゆずっていただきました。
このページでは、その中古窓の取り付けの様子をレポートします。
中古窓の大きさにあわせて、壁面は施工済です。
アルミサッシの枠は分解されいたので組み立てます。
角のシリコンのようなパッキンが古くなっていたので、新しくしたほうがいいかなぁ・・・・と思いつつ、なんとかなるかも？と甘い考えでこのままくみたてていきました。
とりあえず枠は完成。やっぱりパッキンを新しく施したほうがよかったと後に思いました。（汗）
枠ができたら、壁にとりつけます。
窓の開口に防水用のテープを貼り、枠をはめ込みました。
防水テープを貼る 
室内側 
位置が決まればネジ止めするだけ 
横もネジ止めで枠付けは完了！
クレセント（鍵）もちゃんと閉まってやれやれです。
次は、既製品のサッシを取り付けます。
後から思えば、最初に新しい窓をつけたほうが、わかりやすかったですね。
くわしい説明書もあったので参考になりました。
