パエリア鍋の使い始めと手入れの方法

パエリアパン

パエリアを作る専用のフライパンが、パエリア鍋です。おこげ大好き本格派のパエリアを作るなら鉄製パエリア鍋。鉄製の使い始めの処理や手入れ方法を解説します。

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鉄のパエリアパンの使い始めとお手入れ

最初にガスの強火でもくもくと煙りを出す感じで空焼きします。洗わなくていいです。しかし、ラベルなどは剥がしてください。

(最初は写真のように表面がツルツルしています。タイルが写りこんでいますよね。)

渕の部分もよく空焼きしましょう。満遍なく!やけどには、注意してくださいね。

焼いていくと、写真のようにツヤがなくなってきます。上の写真と比べるとよくわかります。

また、だんだん煙りもでなくなってきます。

十分焼き切ったら、洗剤とたわしで表面のコゲかすをきれいに洗いおとします。

このコゲカスは、鉄をサビから守る塗装が焼けたものです。

洗剤成分をよく洗い落とし、水分を拭き取ったら、パエリアパンを熱し、油をなじませます。野菜炒め等を作るのもよいでしょう。

こうすると、パエリアパンの鉄の多孔質に油が入り込み、こげにくくまたサビにくくなります。

使用後は、お湯等で調味料などの塩分をよく洗い流し、同様に、油をなじませて保管します。

一度使うと、油膜ができているので、空焼き後の時のように、ゴシゴシする必要はありませんが、調味料成分が残っていると、サビの原因になりますので、情況によっては洗剤で洗ってもよいでしょう。でも、この洗剤もよく落とすようにしてください。


パエリアパンの人気サイズは底径18cm~22cmで、1人用なら底径18cm、2人用で底径20cm、3〜4人用なら底径22cmが目安です。

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銅のパエリアパンの使い始め

銅製の鍋やフライパンも鉄パエリアパンと同様に、製造からお客様の手元にいくまで変色を防ぐためにラッカーなどの酸化防止剤で表面加工がされています。

銅の皮膜の剥がし方は鉄と違うやり方になります。

大きな鍋でお湯をわかし、そこに銅鍋やフライパンを入れ煮沸します。その際重曹を入れると皮膜がとれやすくなります。銅鍋がひたるほどの大きな鍋がない場合は、銅鍋やフライパンに直接なるべくたっぷりお湯をいれわかします。時間はおよそ15分くらいです。ふちの部分などラッカーが剥がしにくい場合は、マニュキアの除光液やシンナーなどで拭き取るとよいです。

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1点限りです。こちらは、調理器具としてのご利用以外に、レストランのディスプレーなど、インテリアの装飾としても人気です。調理用ではなく飾りとして使う場合は、前記のような皮膜は取らないほうがよいです。

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